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5/18(土) ポスト・クリヨーヒン・スタディーズ2013 no.1:モスクワ最新動向

ポスト・クリョーヒン・スタディーズ2013 no.1:モスクワ最新動向、新譜disc他

日 時:5月18日(土) 開場17:00 開演17:30

出 演:JAZZ BRAT(鈴木正美、岡島豊樹)

会 場:吉祥寺Sound Cafe dzumi
     〒180-0005 武蔵野市御殿山1-2-3 キヨノビル7F
     Tel 0422-72-7822

料 金:500円+オーダー

 ロシア開催の冬季オリンピック(2014年2月@ソチ)が近づくにつれて、ロシアに関する報道が増えている今日このごろですが、こと音楽や文化のホットな動向となると相変わらず限られています。しかし、ジャズ、フォーク、エクスペリメンタルといったサウンドやヴィジュアル・アート、ポエトリーなどの分野では今かなり盛り上がっている様子です。
 今年2013年の第1回「ポスト・クリョーヒン・スタディーズ」では、年に何度も現地を訪ねてロシア音楽界、アート界の動向を貪欲にリサーチし続ける鈴木正美氏(新潟大学人文学部教授)が、この3月にモスクワでゲットした生の映像(ドムでのライヴ模様他)を中心に、惜しみなくレポートします。
 今もってなかなか入手しにくいロシア方面のCDですが、どっこい、興味深いアイテムが幾つもリリースされています。精選してご紹介。ますます好調の若手アレクセイ・クルグロフ(alto sax, etc)は、自己グループや、エストニアのヤーク・ソーアール(ギター)とのプロジェクト他、要注目作を連発。彼のマルチ・ベクトル性は我らがセルゲイ・クリョーヒンを連想させずにはおきません。ピアノの抒情詩人ことイーゴリ・ボロディンの耽美ジャズ、マスロボエフ父娘が分け入るフォークロアの深層、マルク・ペカルスキーの打楽器アンサンブルによる珠玉のグバイドゥーリナ作品集他も秀逸。
 そして故クリョーヒンは色あせるどころか、ますます関心度を強めている様子。その反映でしょうが、ソリド(Solyd)社から一挙4タイトルも2CDセットが登場し(1988年@USA、1989年@日本、1983&85年@アクアリウム、1983〜95年withグレベンシチコフ)、大歓迎されています。 
 1コイン・チャージでしばしモスクワ・ステイをご堪能いただきます。


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