sound cafe dzumi

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■2/20(日) 混民フォーラム伊東篤宏/益子博之/北里義之

混民サウンド･ラボ･フォーラム　第11回

「触覚を見る、触覚を聴く」

感覚変容シリーズの第二弾。アーチストの伊東篤宏さんから触覚と映像の関係について、音楽批評の益子博之さんから触覚と音響の関係について、それぞれお話をいただき、具体的な作品を視聴しながら、新しい視覚・聴覚のありように迫ります。

パネリスト：伊東篤宏、益子博之、北里義之（司会）

日時：2月20（日）　開場16:30　開演17:00

会場：吉祥寺Sound Cafe dzumi 　Tel:0422-72-7822
　　　武蔵野市御殿山1-2-3　キヨノビル7F

料金：￥2,000-（飲物付）

予約・問合せ：音場舎　Tel:03-3731-8191　E-mail：omba@w2.dion.ne.jp
　　　上記の連絡先にイベント名、お名前、予約人数、メルアドもしくは電話番号をご記入の上、お申込下さい。

パネリスト：伊東篤宏　1965年生まれ。美術家として活動するなか、98年にはじめたサウンド･パフォーマンスで、蛍光灯の発光に伴う放電ノイズを増殖し出力する視覚付き音具「オプトロン」を制作。2000年から5年間、代々木でフリースペース「Off Line」のイベントをキュレートした。

益子博之　音楽批評。1965年生まれ。元Com-post編集人。ニューヨークのブルックリン～ダウンタウンの現代ジャズを中心に、周辺ジャンルへと関心を広げる。2004年から翌年にかけて『ジャズ批評』に「ジャズけものみちを往く」を連載した。